自主性・自立心が育つ!学力が伸びる!
小学生向け通信教育を厳選!TOP2

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おすすめの通信教育が見つかる

順位 サービス名 総合
評価
月額
金額
入会
特典
順位 サービス名 教科 教材
順位 サービス名 受験対策 総復習

塾・学習教室・通信教育において
小学生利用者数 No.1※1
「進研ゼミ 小学講座」

基礎学力と学習習慣が身につく

ベネッセの進研ゼミ小学講座は、利用者数・満足度ともにNo.1!※1

教科書準拠で英語・プログラミングも基本料金内で学習可能!

楽しく続けられる月刊教材とAIによる個別サポート付き。

専用タブレットで学習完結、質問サポートも翌日対応。

※1 個人で申し込んで2023年4月に利用した学校・参考書・問題集以外の学習法において、小学生の利用率を調査。文部科学省「令和4年度学校基本調査」の児童数を用い利用者数を推計。比較した事業者は矢野経済研究所「2022年版教育産業白書」をもとに選定。(調査委託先:(株)マクロミル、小学生の保護者16,688名が回答、インターネット調査で2023/5/26~27実施)

小学生の通信教育学習は一般的

日本の小学生の学習形態が変化し、2019年には学習塾(15.2%)よりも通信教育(31.1%)の利用率が大きく上回っています※1。学年による利用率の差は小さく、時間や場所に縛られない利点から、今後も通信教育の普及が期待されています。

※小学生の日常生活・学習に関する調査
2019年8月27日から30日にかけてインターネット経由で、小学生の子供がいる保護者を対象として、保護者付き添いの下で小学生本人に答えてもらったもので、有効回答数は1200人。男女別・学年別で均等割り当て。調査協力会社はクロス・マーケティング。

通信教育と塾、どっちが良いの?

通信教育は自立した学習習慣が身につく一方、塾は講師に直接質問ができる特徴があります。

以下でメリット・デメリットを確認しておきましょう。

通信教育
メリット
  • 自宅学習が可能!
  • 学習ペース自由
  • 教材が充実
  • 対面指導!
  • 仲間と切磋琢磨できる
  • サポートが手厚い
デメリット
  • 自律性が必要
  • サポートの遅延
  • 習慣化が大切
  • 時間・場所の制約
  • 通塾の負担
  • スケジュール厳守
  • 費用が高額

通信教育の選び方

通信教育を選ぶときに悩んだ際は、いくつかの基準で比較・検討することがおすすめです。以下のポイントを参考にして、お子さまに最適な通信教育を選んでみてください。

  • 学習内容の充実度

    学校の授業を補完するだけでなく、子供の学力に応じたレベル別の教材や、基礎から応用まで幅広くカバーできることが大切です。特に苦手な教科や、得意分野をさらに伸ばすために、バランスの取れた学習プログラムが必要です。

  • 学習の進捗管理やサポート体制

    お子さまが一人で学習を進めることになるため、親が学習の進捗を簡単に把握できる機能があると便利です。

    アプリやウェブで学習の進捗を確認できる機能や、必要な場合に質問できるサポート体制が整っていることが、子供の学びを途切れさせないために重要です。

  • 費用対効果

    通信教育は、塾に比べて比較的コストが抑えられるものが多いですが、プランや教材内容に応じて費用が異なります。

    家計に無理のない範囲で、子供に合ったカリキュラムが提供されるものを選ぶことがポイントです。加えて、無料体験や資料請求を活用し、実際に試してから判断するのも効果的です。

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